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Arimatsu shibori

ABO

NON

KIKAKU

【お知らせ】

《現代縄文美術館》4月20日ー5月6日

 

  次回、こちらに参加いたします。

有松は、1608年に東海道の発展のために移り住んだ竹田嘉兵衛はじめ8名が中心となり、町の発展のために旅人の土産品として絞り染めを考案しました。それが、有松絞りのはじまりです。その絞りの技法は100種類にも及ぶといわれています。それから400年経った現代でも、有松絞りが生み出す生地の模様・表現は時代に似合う製品となって、国内・海外で多くの有松絞りファンを魅了しています。私は、有松絞りの無限の可能性を感じ、服飾だけでなく、インテリアなど自由に楽しんでいただきたいと思い、有松絞りの生地・模様を生かした規格品外の製品づくりをしています。「NON KIKAKU=規格品外」ネーミングに込めた想いです。日本の誇れる伝統工芸品である有松絞りを感じるライフスタイルをご提案します、お気軽にお問合せください。

有松絞りデザイナー 安保成子

有松絞りをモダンに使ったインテリア、活動、講演など。詳しくは、Worksのページでご紹介しています。

イベント

料亭河文

有松絞りの七夕短冊を飾りました。有松絞りを身近に感じていただける楽しいイベントでした。

料亭河文

制作作品

キャッスルホテルナゴヤ

​名古屋の誇れる伝統工芸をロールスクリーンにアレンジいたしました。ラウンジから名古屋城が見える景色に有松絞りがコラボレーションする空間となりました。

キャッスルホテルナゴヤ

ワークショップ

和紙で雪花絞りを体験していただくワークショップを開催しました。小さなお子様から誰でも楽しめる有松絞りの魅力にたくさんの個性が溢れました。

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and more…

有松絞りファンが世界中に広まりますように…

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